第25回

国際博物館会議京都大会

2019年9月1-7日

よくある質問

ICOM京都⼤会に関する質問

テーマ

  • ICOM京都⼤会のテーマ「⽂化をつなぐミュージアム-伝統を未来へ-」は、なぜこのテーマにしたのですか?

    博物館をつなぐ、地域や社会をつなぐ、世界をつなぐ、世代をつなぐ、過去と未来をつなぐ・・・世界中のミュージアムの役割が変化している中で、文化をつなぐ場としてミュージアムが社会でより強い役割を果たすため、また共有すべきビジョンを作成するために、ICOMは取り組んでいます。京都大会は、様々な文化の繋ぎ役としての「ミュージアム」の可能性を、世界各国の博物館関係者と議論する場として重要な意義があります。
     ⼀⽅、ミュージアムがその⼒を発揮するために最も重要な要素は、過去から継承した⽂化遺産の保存と活⽤です。「伝統を未来へ」には、過去の⽂化遺産が今も息づき、伝統として受け継がれている京都でICOM⼤会が開催されるに際し、⽂化財を守り伝統を⼤切にしながら、新しい未来を創造するために博物館が果たすべき役割を考えたいという願いが込められています。

  • ICOM京都⼤会のテーマにサブテーマはありますか?

    京都⼤会のおよそ⼀年前に開催された「ICOM舞鶴ミーティング2018」(2018年9⽉30⽇開催)で、メインテーマを深掘りしICOM京都⼤会でディスカッションする4つのサブテーマが決定されました。9月2~4日の午前中に行われるプレナリー・セッションでは、「持続可能な未来の共創」「ICOM博物館定義の再考」「被災時の博物館」「世界のアジア美術とミュージアム」という4つのテーマで講演や議論が行われ、午後にはそのテーマに沿ったワークショップやディスカッションを予定しています。詳しくは大会プログラムをご覧ください。詳細はこちら

参加・登録

  • ICOM京都⼤会に参加する⽅法は?条件などはありますか?

    2019年8月31日(日本時間)まで、ICOM京都⼤会ホームページ上で参加登録が可能です。登録時期や会員・⾮会員等で登録料に違いはありますが、ICOM会員でない⽅や学⽣、ミュージアムに興味のある⽅など、どなたでも参加することができます。また、会期中(2019年9月1~4日、7日)は会場で当日登録が可能です。
    詳細は「参加登録」をご覧ください。詳細はこちら

  • ICOM京都⼤会の参加費はいくらですか?全会期参加でも1⽇参加でも同じ参加費ですか?

    ICOM会員・⾮会員、国等によって参加費の価格が異なります。また、早期登録、事前登録、当⽇登録によっても異なり、早めに申し込んだ⽅が安くなります。多くの⽅々が参加しやすいように、会期の⼀部のみの参加登録(1⽇券)や学⽣料⾦なども設定されています。詳細はこちら「参加登録」をご覧ください。詳細はこちら

  • 大会登録時に選択した国際委員会以外のセッションやオフサイトミーティングにも参加できますか?

    選択した国際委員会以外のセッションやオフサイトミーティング以外にもご参加頂けます。各国際委員会のウェブサイトで事前にご確認ください。国際委員会の一覧はこちら(ICOMウェブサイトへ)

  • ⼤会参加の助成⾦などサポートはありますか?

    過去の⼤会では、ICOM本部や⼤会組織委員会、⼀部の国際委員会が、若⼿や途上国などの参加者を対象に、参加費や旅費等の助成を⾏っています。ICOM京都⼤会でもこれらのサポートを検討していますので、詳細が決まり次第(2018年秋頃)ICOM京都⼤会ホームページでご案内いたします。
    ICOM京都大会での助成金の申請は終了しております。

  • 事前申込が必要なセッション・イベントはありますか?

    大会に登録した方は一部のプログラムを除きすべてのセッションに事前申込なしで参加頂けます。事前申込が必要なプログラムは下記になります。
    ・9月5日 オフサイトミーティング:事前申込が必要な委員会もあります。
     各国際委員会のホームページからお申し込みください。詳細はこちら
    ・9月6日 エクスカーション:事前申込が必要です。申し込みはこちら
    ・ポストカンファレンスツアー:事前申込が必要です。申し込みはこちら

セッション・発表

  • ICOM京都⼤会で発表する⽅法は?

    30の国際委員会等がそれぞれ発表者を募集します(2018年冬頃〜)ので、発表を希望する委員会等にご⾃⾝でお申し込みください。近年は、多くの委員会でICOM⾮会員でも応募可能としています(申し込みや発表は、原則として英語になります)。
    ICOM京都大会での発表募集はすべての国際委員会で終了しています。

  • ICOM京都大会では、同時通訳はつきますか?

    開会式や基調講演などの全体会議では4言語(英語、フランス語、スペイン語、日本語)の同時通訳がつきます。各国際委員会等のセッションの⾔語サポート(同時通訳)については各委員会の判断によりますが、⼤会事務局としては⾔語サポートを付けることを推奨しています(原則として英語のみの委員会が多く、必ずしも⽇本語の同時通訳がつくわけではありません)。各セッションの通訳に関する情報は、プログラム日程表をご覧ください。詳細はこちら

  • その他の言語サポートはありますか?

    どのセッションでもおもてなしガイド(字幕配信サービス)がご利用頂けます。おもてなしガイドは、スマートフォンアプリで、音声を字幕で表示することができます。多言語に対応しており、日本語でも英語でもご自身の言語で確認することができます。事前にアプリをダウンロードしてお使いください。アプリの詳細とダウンロードはこちら

ロゴマーク・後援名義について

  • ICOM京都大会のロゴや後援・名義の使用はできますか?

    ICOM京都大会の広報・機運の盛り上げのため、大会に関連して開催する各種イベントや文化行事等についての広報物やウェブサイト等への大会ロゴマークの掲載を歓迎いたします。詳細はこちら をご覧ください。

エクスカーション

  • エクスカーションに参加する⽅法や費用は?条件などはありますか?

    大会へ参加登録された方お一人につき一コースをお申し込み頂けます。参加費は一部のコースを除き無料、申し込みは先着順です。キャンセル待ちはお受けできませんのでご了承ください。申し込みはこちら

  • 大会登録者とその同伴者は同じコースに参加できますか?

    同じコースに参加できます。大会参加登録された同伴者の方もお一人につき一コースをお申し込みいただけます。登録画面よりマイページを作成の上、お申し込みください。また、大会参加登録をされていないご家族向けには専用のコースを1コース (C-22)用意しています。申し込みはこちら

ボランティア

  • ICOM京都⼤会でボランティアをするにはどうしたらいいですか?

    ICOM京都⼤会では、学芸員資格課程の履修⽣や博物館に関⼼のある学⽣、外国語が堪能な学⽣の皆さん、そして京都周辺の⼀般市⺠の⽅々にボランティアのご協⼒をいただきたいと思っています。ボランティアの募集についてはこちら をご覧ください。
    ICOM京都大会でのボランティアの募集は終了しております。

宿泊

  • ホテルの予約方法は?割引などはありますか?

    京都⼤会参加者向けの割引価格でホテルをご予約頂けます。詳細はこちら
    なお、宿泊予約・お支払いは2019年8月1日(日本時間)までに完了してください。

会場

  • 会場への行き方を教えてください。

    メイン会場は国立京都国際会館、サテライト会場は京都学・歴彩館と稲森記念会館です。会場へのアクセス詳細はこちら をご覧ください。

  • クロークやWi-Fiはありますか?

    会場入口付近にクロークを設置しています。会場内では無料Wi-Fiをご利用いただけますので、詳しくは当日会場内の張り紙か会場での登録完了後に受け取るネームバッチの裏側をご確認ください。

  • 託児室はありますか?

    ICOM京都大会では託児室を設けております。事前申込(2019年7月31日17時締切)が必要になりますので、詳細はこちら をご覧ください。

  • 祈禱室はありますか?

    メイン会場の国立京都国際会館にご用意しています。詳しくは大会当日プログラムブックでご確認ください。

  • ベジタリアン向けのメニューはありますか?

    全てのランチでベジタリアンメニューを用意しております。またソーシャルイベントの食事については、一皿ごとに材料を明記しておりますので、各自で判断しお取りいただければと思います。

ICOMに関する質問

  • ICOMとは何ですか?

    ICOM(International Council of Museums;国際博物館会議)は、1946年に創設された国際的な非政府機関です。世界138カ国(地域を含む)から約4万4500人の博物館専門家が参加しています。地球規模で博物館と博物館専門家を代表する団体として、UNESCOと協力関係を保ち、国連では経済社会理事会の諮問資格を有しています。
    ICOMには、国別に組織された119の国内委員会と、博物館の様々な専門分野に即して組織された30の国際委員会があります。それぞれに年次会合などを開催し、博物館にかかわる情報の交換や知識の共有が図られています。3年ごとに、すべての委員会が一堂に会する「大会」が開催されるほか、専門委員会として、博物館の倫理に関する問題や、災害等の緊急時における対応を検討する委員会も設けられています。

  • ICOMの読み⽅は?アイコム?イコム?

    ICOMは、英語読みで「アイコム」、フランス語だと「イコム」になります。ICOM京都 ⼤会では、英語でコミュニケーションをとる場⾯が多いことなどから、読み仮名を「アイコム」と統⼀することにしました。

  • ICOMの会員になるにはどうすればいいですか?条件や費⽤は?

    会員になる条件は、博物館、博物館職員、また博物館学に関する⼤学教員や学⽣であることなどです。詳細な会員カテゴリー及び会費についてはICOM⽇本委員会ウェブサイトのICOM⼊会案内ページをご覧ください。入会はICOM⽇本委員会を通じて、パリにあるICOM本部に会員申請書を提出し、審査を経て⼊会が承認されます。その際に所属する国際委員会を3つまでお選び頂きます。まず下記ICOM⽇本委員会事務局に連絡してください。
    https://www.j-muse.or.jp/icom/ja/entrance.php

  • 国際委員会を選んだ後、他に変更できますか?

    いつでも変更できます。変更したいときは、ICOM⽇本委員会に連絡してください。
    お問い合わせ https://www.j-muse.or.jp/icom/ja/inquiry.php

  • ICOM団体会員とは何ですか?代表者3名はどのように選出されていますか?

    所属館が団体会員の場合は、代表者3名まで登録が可能です。代表者3名の選出については、各機関で決めるため選出⽅法は様々です。館⻑が代表者として登録する団体もありますし、国際交流担当の⽅が代表者として登録される場合もあります。機関の最⾼責任者、例えば博物館の場合、館⻑の承認が必要です。

  • ICOMにはどのような会員がいますか?

    ICOMには博物館や美術館だけでなく、動物園、⽔族館、植物園、プラネタリウムなどの団体や職員も⼊会申請できます。⽇本でも、⽔族館でICOM団体会員になっているところがあります。2019年のICOM京都⼤会では、動物園や⽔族館、植物園、プラネタリウムなど、幅広くミュージアム関係の皆さまのご参加をお待ちしております。

  • ICOM会員は特別展や企画展も無料になりますか?

    博物館によって基準は違いますが、ICOMの理念に賛同し、ICOM会員に対して常設展、 特別展や企画展の無料、割引などを提供する博物館がたくさんあります。詳細は各博物館にお問い合わせください(⼊館の際はICOMカードをご提⽰ください)。

  • ICOMやICOM京都⼤会に関する参考⽂献はありますか?

    以下のサイトをご覧ください。 ICOM公式ウェブサイトhttp://icom.museum/
    ICOM⽇本委員会https://www.j-muse.or.jp/icom/ja/
    国内委員会https://icom.museum/en/network/committees-directory/?type=136
    国際委員会https://icom.museum/en/network/committees-directory/?type=137

    ICOM⼤会招致検討委員会報告書
    https://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/ICOM_report_2013.3.27_r(全⽂)
    https://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/ICOM_report_summary (⾻⼦)

    前回⼤会のミラノ⼤会2016について
    -ミラノ⼤会ホームページ http://network.icom.museum/icom-milan-2016/
    -ミラノ⼤会簡易プログラム(ICOM⽇本委員会作成)  
    https://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/Milan_program_jpn_2016Feb16.pdf